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200医療保険の種類 アーカイブ

2010年04月22日

医療保険と死亡保険

医療保険の中でも有名なものと言えば、やはり「死亡保険」でしょう。

死亡保険は、「その人が亡くなってしまった場合、受取人にしていた人に保険金がおりる」と言う意味合いの保険のことです。
その種類には「一生保障してくれる終身保険」と「保険の効力がある期間を定めている定期保険」があります。
どちらにするかは家庭の生活スタイルやプランによると思いますが、最近は「終身保険」が多く選ばれる傾向にある様です。

例えば一家の大黒柱である父親が亡くなってしまった場合、遺された家族の生活費や子供の学費を確保することが難しくなります。
しかし父親が死亡保険に加入していれば、纏まった金額の給付金を受け取ることができます。これが万が一の備えになるのです。
また、死亡保険は「加入者が亡くなった場合」のみでなく、高度医療を受けなければならない病気になってしまった場合も適用されます(この辺は加入した保険の内容によります)。

多くの人は、医療保険の中から自分に合ったタイプの保険を選び、そこに死亡保障を加えている様です。子供や主婦の場合は医療保険のみで十分だと思いますが、家庭がある男性などは死亡保険に入っておいた方が安心かもしれませんね。

入院保険などには加入しなくても、「自分に何かがあったとき、家族が困らない様に」と死亡保険への加入だけは考える人も多いと聞きます。それだけ注目されている保険だと言うことでしょう。死亡保険は他の保険とセットで加入する人も多い様なので、保険への加入を考えている人は特約のことも考えてみて下さい。

医療保険と終身保険

ここで、医療保険の中の「終身保険」についてお話をしてみたいと思います。
数ある保険の中でも、良く選ばれているのが「終身保険」です。終身保険は、「保険金を受け取る日まで続く保険」のことです。家庭を支える父親が、不慮の事態に備えて加入することが多い保険ですね。

終身保険には二通りの支払い方法があり、ひとつは短い期間の間に保険料の支払いを終えてしまう「短期払い」です。もうひとつが、亡くなるまで保険料を支払い続ける「終身払い」です。
多くの人は、会社を定年になる年に支払いが終わる様に保険を組みます。しかし死ぬまで保険料を払うことになる「終身払い」には「保険料が安い」と言うメリットがありますので、どちらを選ぶかは生活設計などを考えて慎重に決める必要があるのでしょう。

また、終身保険は解約をすると「解約返戻金」と言うものを受け取ることもできます。
もちろん払った分のお金が戻ってくる訳ではありませんが、解約しても少しは手元に戻ってくると考えると嬉しいですよね。

終身保険は決して安いものではありませんが(保険金をいくらに設定するかでも保険料が変わってきます)、家庭をもつ父親などは加入しておいた方が安心だと思います。
万が一、加入している人に何かあれば受取人に保険金がおりますので、それで生活や学費を賄うことができるからです。医療保険への加入を考える時は、一度終身保険のことも考えてみて下さい。
終身保険はたくさんの保険会社で扱われていますので、加入の際はできるだけたくさんの保険を比べてみることをお勧めします。

こども保険

最近良く選ばれている保険の中に「こども保険」と言うものがあります。

「こども保険」は、別名を「学資保険」とも呼ばれ、「子供の学費を確保したい人にお勧めの保険」です。

今は子供が大学まで進学するのが当たり前の世の中、学費はいくら貯めておいても不安を払拭することはできないと思います。大学は私立を選ぶと授業料だけで途方も無いお金がかかりますし、その上一人暮らしをすることになったらもっとお金がかかります。せめて「学費だけは間違いない様に貯めておきたい」と思いますよね。

さて、そんなこども保険ですが、いくつかのパターンがあります。ひとつは、「幼稚園入園や小学校入学と言う節目に、お祝い金と言う形でお金がもらえるもの。そして設定した満期に達した時にお金がもらえるもの」です。もうひとつが、「満期になった時のみ払い戻しを受けることができるもの」です。

幼稚園や小学校に入学すれば、それだけお金がかかるもの。それに合わせてお金を受け取りたい人は前者に、高校入学や大学進学に合わせてお金の払い戻しを受けたい人は後者に設定すると良いでしょう。

こども保険のいい所は、加入者である父親に万が一のことがあった場合には「保険料の支払いが免除される」と言うことです。もちろん、その後もきちんと指定の払い戻しやサービスは受けることができます。万が一のことがあってもきちんと保障を受けることができる。だからこそ、こども保険は人気があるのです。「何かあっても、子どもの学費だけは確保しておきたい」と言う人に、こども保険はお勧めです。

女性の為の医療保険

女性には、男性はかかることがない「女性特有の病気」と言うものが存在します。

「乳がん」「子宮がん」などがそうですね。「そんな病気、滅多にならない」と思う人がいるかもしれませんが、「乳がん」「子宮がん」になる確率と言うのは決して低いものではありません。今は人気のファッションブランドも、「乳がんの日」をアピールする為に記念グッズを作っていますし、日本でも東京タワーをピンクにするなどのイベントが行われています。その位、乳がんは注目されている病気なのです。

医療保険の中でも、「女性の為の医療保険」と言うのは、これら「女性特有の病気になった時に保障を受けることができる」と言うものです。保障の期間を一定期間にするものの他、生涯保障が続くものもありますので、どちらにするかはプランをしっかり見て選んで下さい。

この保険を扱っている保険会社の中には、女性特有の病気に関する質問や、健康相談にのってくれるところもあります。万が一に備えて保険に加入しておきたい人、相談する場所を確保しておきたい人はこれらの保険会社を選ぶと良いでしょう。

乳がんや子宮がんでは、多くの女性芸能人も命を落としています。その為、芸能界でもこれらの病気に関する検査を促すイベントなどを行っています。見る機会があったら、ぜひ検査を受けてみて欲しいと思います。

また、女性特有の病気を扱う医療保険の比較サイトもありますので、こちらも上手に利用しながら保険を選んで欲しいですね。

主婦に医療保険は必要か?

医療保険に加入する際、よく議論になるのが「妻は保険に加入する必要があるのか」と言うことです。

一家の働き手である父親に何かあれば、生活が傾いてしまいます。それに備えて「医療保険に加入しておく」と言うのはよくあることでしょう。しかし、ここで「妻が加入するかどうか」は人によって判断が異なる様です。専業主婦の場合、「収入がある」と言う訳ではありませんので、病気がケガをしたとしても「収入が減る訳ではない」、だから「保険には加入しない」と考える人も多いと思います。しかし、専業主婦が病気や怪我に倒れてしまうと大変なことになるのも事実です。

家に子どもが居る場合、母親が居なくなれば他の誰かに面倒を見てもらう必要があります。子どもが大きくて、ある程度自分で何でもできる年齢なら良いですが、小さい子どもの場合そうはいきません。祖父母が居て預かってもらえるならいいのですが、それができない場合は託児所などのお世話になることでしょう。今は24時間サービスの託児所などがありますので、そこにお願いすれば面倒を見てもらうことができます。

しかし、これらの託児所は利用料金がとても高く、一度預けると信じられないほどの出費があります。その他に入院代などを含めると、かなりの額になることは間違いないでしょう。こうしたことを考えると、やはり主婦でも「医療保険の加入は必須」と言うことになるでしょう。

安くて質の良い保険もたくさん揃っていますので、家計に無理のない範囲で保険を選んでみてはどうでしょうか。

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